「長く・強く」=「効く」とは限りません。
からだは少量で適切な刺激を受けた直後に、動きを上書きし、日常で反復すると変化が残ります。だから当院は短時間のソフト調整でこわばりをゆるめ、すぐに呼気→腹圧→三点支持→股関節ヒンジへつなげます。
Q. 短い=手抜きでは?
A.
目的は「量」より「質と順番」。少量の刺激→直後の上書き→日常の反復、が変化を残します。
Q. 強い刺激のほうが効く?
A.
一時的に軽さを感じても、防御反応や過敏で動きが硬くなることがあります。必要十分に行います。
Q. 何回で良くなる?
A.
状態次第です。初期は間を空けすぎずに使い方を固め、その後は自宅の反復で維持・前進を狙います。
大切なのは“どれだけ長く刺激するか”ではなく、“何をどの順で上書きするか”。
短時間のソフト調整で余計な緊張をほどき、呼気→腹圧→三点支持→股関節ヒンジを日常に落とし込む——これが短時間でも体が変わる理由です。ひとりで整えにくい場合は、脱力×連動までセットでサポートします。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療に代わるものではありません。強い痛みや不安がある場合は医療機関にご相談ください。