腰〜お尻〜脚の痛み・しびれや、座り姿勢での悪化は腰椎椎間板ヘルニアでよく見られます。
当院では短時間施術(5~20分)に加え、姿勢・動作・呼吸の整え方を具体的に指導。腰だけで頑張らず全身で負担分散できる使い方を身につけ、再発しにくい状態を目指します。
① 腰椎椎間板ヘルニアとは?
腰の骨(腰椎)の間にある椎間板が後方へ突出して、坐骨神経へ向かう神経根を刺激・圧迫し、腰〜お尻〜脚の痛み・しびれ・力が入りにくいなどの症状を引き起こす状態です。
② こんな症状でお困りでは?
- 腰の痛み、前屈や起き上がりでの強い痛み
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お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足先の放散痛・しびれ
- 長く座る・前かがみで悪化、立って歩くと少し楽になることがある
- 脚の力が入りにくい、つまずきやすい など
- 咳・くしゃみ・トイレ時のいきみで痛みが増す
③ 主な原因と悪化要因
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姿勢の乱れ:骨盤後傾・猫背・胸郭の硬さで腰部に負担集中
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退行変性(加齢変化):椎間板が乾き、突出しやすくなる
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急な負荷:不意の持ち上げ・スポーツ動作・くしゃみ等
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作業環境:座面高・デスク高さ・足裏の接地の不適合
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体の使い方の偏り:腰だけで支える/呼吸が浅い など
④ まず病院受診が必要なサイン
以下に当てはまる場合は先に医療機関での診断をおすすめします。
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急速に進む筋力低下(足首が落ちる・つま先立ちができない等)
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膀胱直腸障害(排尿・排便の異常)や会陰部のしびれ
- 発熱を伴う痛み、夜間安静時もおさまらない強い痛み
- 転倒・事故などの外傷後に悪化している
⑤ 病院と整体の使い分け
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病院が優先:上記レッドフラッグ/急速な悪化/強い神経症状
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整体が役立つ場面:画像所見はあるが日常動作で反復する痛み。再発しにくい体の使い方を身につけたい
⑥ 当院のアプローチ
原因の見極め(評価)
問診と機能評価で、骨盤の傾き・胸郭の可動・股関節の働き・呼吸、椅子/デスク設定・足裏接地などを確認します。
短時間でも効率よく
短時間施術(5~20分)で腰部一点に集中していた負担を、胸郭・股関節・足部へ分散できるよう連動を促します。
“動作ベース”の個別指導
いつもの生活動線に合わせて、座り方・立ち上がり方・物の持ち上げ方・呼吸を具体的にレクチャー。続けやすい最少手数に絞ってお渡しします。
再発予防のセルフケア
1時間に1回の姿勢リセット、座面/デスクの高さ調整、足裏の三点接地、片手持ち荷物の持ち替えなど、家・職場ですぐできる工夫を共有します。
⑦ 料金と理想的な通院頻度
1回:12,000円
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初期は週1回×3~5回の集中ケアで動作の再学習を進めます。
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以降は月1~2回のメンテナンスで良い状態を維持。
身につくまでの目安
- 運動経験あり:体感が鋭く、短期間で変化を実感しやすい。
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長時間デスクワーク:偏りの是正に時間が必要なため、3~12ヶ月を目安に段階的に改善。
⑧ よくある質問(FAQ)
- Q. 仕事を続けながらでも改善できますか?
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A.
はい。作業環境と動作を見直し、負担を分散する使い方に変えることで、仕事を続けながらの改善を目指します。
- Q. 施術は痛くありませんか?
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A.
ボキボキしないやさしいアプローチです。怖さや痛みが出ない範囲で、腰に頼りすぎない全身の使い方を引き出します。
- Q. 何回で変化が出ますか?
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A.
個人差はありますが、週1×3~5回で変化を確認し、その後は月1~2回のメンテへ。初期数回で「座っていられる時間が伸びた」「朝の立ち上がりが楽」と感じる方が多いです。
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