なぜ肩こり・腰痛が治らない?鍵は運動連鎖にある

運動連鎖(力の通り道)のイメージ

まず最初にお伝えしたいこと

痛い場所が、原因とは限りません。

  • 肩こり・腰痛の原因は「痛い場所」ではありません
  • 鍵は運動連鎖(力の通り道)にあります
  • 一か所のズレが、別の部位に負担をかけます
  • マッサージしても繰り返す痛みは、体の使い方から整えます

肩を揉んでも、また痛みが戻る。

腰をほぐしても、数日で同じ場所が重くなる。

それは硬さではなく、体の連鎖のズレかもしれません。

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運動連鎖とは「力の通り道」

体は、部分ではなく連動して動いています。

  • 足から股関節へ
  • 股関節から骨盤・体幹へ
  • 体幹から肩や腕へ

この動きの流れがスムーズなとき、力は全身に分散されます。

どこかで動きが詰まると、別の部位が代わりに負担を引き受けます。

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肩こり・腰痛を繰り返す理由

肩や腰が悪いのではなく、体重や動作時の負荷を支える配分が偏っているだけです。

例えば、肩こり。

  • 呼吸が浅い
  • 胸郭が動かない
  • 肩甲骨が滑らない

これらの状態が続くと、肩の筋肉が頭や腕の重さを固定して支え続けます。

腰痛も同じです。

  • 股関節が使えない
  • 足で体重を十分に支えられない
  • 胸椎が動かない

その結果、肩や腰の筋肉が本来担う以上の体重や動作負荷を受け続けます。

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整える順番があります

体は、整える順番を間違えると安定しません。

  • 体が適切にゆるむ
  • 足で体重を支える三点支持を作る
  • 股関節で体重や動作時の負荷を受ける
  • 体幹から腕や脚へ力を無駄なく伝える

この順番がそろうと、負荷が分散され、特定の部位に偏らなくなります。

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最後に

肩や腰を揉むだけでは、負担の偏りは変わりません。

一時的に筋肉がゆるみ、痛みが軽くなることはあります。

しかし、体重や動作時の負荷を受ける順番が変わらなければ、 肩や腰の筋肉に負担が集中する状態は繰り返されます。

本当に変えるべきなのは、痛みの出方ではなく、負荷の通り道です。

こんな方に向いています

  • 何度も同じ痛みを繰り返している
  • 姿勢を意識しても、すぐ元に戻ってしまう
  • トレーニングしているのに動きが変わらない
  • 今までと同じことを続けても変わらないと感じている
  • 原因をきちんと知りたいと思っている

毎回、評価から組み立てます。

回数を重ねるほど、 より深く体を見られるようになります。

体は、使い方で変わります。

沖縄・豊見城市で、肩こりや腰痛を繰り返している方はご相談ください。