沖縄の「めがね先生の整体院」は、正しい体の使い方を覚えて、腰痛・肩こり・姿勢の歪みなどを根本から改善する整体です。

力は抜けているつもり…でも現場では戻る?
「プレッシャー下で抜ける」実践型の脱力の話

呼吸法・ストレッチ・瞑想。どれもリラックスや一時的な緊張の緩和にはとても有効です。私も否定はしません。

でも、実際に体に力が入りやすいのは、プレッシャーがかかる場面—— 人前で話す/速く走る・遠くへ投げる/相手と対峙する/重い物を持つ・硬い物を切る/時間に追われる家事・作業 …そんなときではないでしょうか。

静かな場所で力が抜けても、現場に出ると一瞬で戻ってしまう。そこで当院では、あえて軽い圧や方向の負荷をかけた状態で、力を抜く 「実践型の脱力トレーニング」を行っています。私はこれを、従来のリラックス法の次の段階だと考えています。

① 力を抜けるようになるメリット

② 呼吸法・ストレッチ・瞑想の長所と限界

繰り返しますが、従来の方法を否定はしません。実際に以下の長所があります。

ただし多くは静かな環境を前提にしているため、圧・負荷・スピードがかかる現場での再現性が低くなりがちです。 そこで、負荷があっても抜ける練習が必要になります。

③ なぜ現場で力むのか?(典型シーン)

これらは「気合い」では解決できません。腹圧・重心・支持の取り方・関節の遊びなど、 体の使い方を調整して初めて、力みが抜けていきます。

④ 当院の“実践型脱力”:プレッシャー下で抜く練習

施術ベッド上だけで完結させず、あえて軽い圧や方向の負荷をかけながら、 その中で呼吸・腹圧・重心・関節の遊びを整えます。ポイントは次の3つ。

1 「抜く」前に「支える」

足裏〜骨盤で土台を作り、必要な所だけを支えると、余分な部位は自然に抜けます。

2 「吐く」方向に合わせる

吐く息で腹圧と肋骨の動きを揃え、肩・首に入る力を下へ逃がします。

3 「遊び」を見つける

関節にわずかな遊び(余裕)を作ると、速さや重さが加わっても動作が止まりにくい。

こうして実際に力が入りやすい状況を、安心して取り組める強度に調整して再現することで、 日常やスポーツの場面にもそのまま活かしやすくなります。

⑤ 自主練は必要?

よく「家でできる練習はありますか?」と聞かれますが、脱力は非常に繊細な感覚のため、自己流で繰り返すと逆に 力みのクセを強化してしまうことがあります。

そのため当院では、まずは施術やトレーニングの中で正しい“抜ける感覚”を体で掴んでいただくことを大切にしています。

要領がわかってからは、特別な「自主練」は不要で、日常動作そのもの(歩く/持つ/しゃがむ など)の中で「今の感覚で抜けているか」を確認するだけで十分です。

※痛みやしびれが強い場合は無理をせず、先に医療機関をご受診ください。

⑥ 理想的な通院頻度は?

初期は週1目安で3〜5回の集中ケアで、「抜ける感覚」と戻りにくさを確認。
その後は隔週→月1〜2回へ移行し、日常や仕事・スポーツでの再現性を高めていきます。

めがね先生の整体院アイコン

強い痛み・発熱・しびれ悪化などがあれば先に病院へ。重篤所見がなければ、実践型の脱力トレーニング+生活の要点の見直しで根本ケア。

「受けた直後だけラク」を卒業し、プレッシャーのある場面でも崩れにくい体へ。

⑦ よくあるご質問(FAQ)

Q. 施術は痛いですか?強い刺激はありますか?

A. 基本はやさしい刺激です。圧や負荷は「安心して取り組める強度」に調整し、力が抜ける方向を体でつかんでもらいます。痛みを我慢するようなやり方は行いません。

Q. どんな服装・持ち物が良いですか?

A. 伸びやすい動きやすい服装(デニムやベルトなど硬いものは避ける)が最適です。お水(ふた付き)があるとベター。お着替えの持参も歓迎です。

Q. スポーツや仕事の現場で、どのくらいで違いを実感できますか?

A. 個人差はありますが、初期3〜5回で「体の軽さ」「呼吸のしやすさ」「抜ける要領」を感じる方が多いです。
その後は間隔をあけながら、現場で再現できるかを一緒に確認していきます。

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