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  4. ドケルバン病

ドケルバン病の予防法はないでしょうか。

左手が、ドケルバン病になり、半年以上かかって(主にテープ固定で)回復したのですが、また手を使い出す(ピアノ)予定です。

再発を防ぎたいのですが、効果的な予防策を教えてください。

A 回答

はじめまして、沖縄県のめがね先生の整体院と申します、 宜しくお願い致します。

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)とは?

ドケルバン病は『腱鞘炎』の一種です。

私たちの手指は、腱鞘(けんしょう)というトンネルの中を手首から指先にかけて伸びる腱が滑らかに通ることで、指を曲げたり伸ばしたりすることができるようになっています。

ドケルバン病は、親指を使いすぎることによって起こる親指側の手首におこった腱鞘炎です。

使いすぎなどで腱鞘が炎症を起こして腫れ、親指を伸ばしたり、広げたりする時に、腱がスムーズに通らなくなり、さらなる炎症を起こすのです。

痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。

ドケルバン病になりやすい人とは?

  • 妊娠中や産後の女性、更年期の女性(ホルモンバランスに変化がある時期)
  • デスクワークなどで親指を使う作業をよく行う方
  • テニスやゴルフなどのスポーツマン
  • 体の使い方に問題がある方
  • 体のケアが十分でない方

スマホやパソコン、スポーツなどでの親指の使いすぎ、手首や親指に負担のかかる体の使い方をしている、もともと腱鞘が狭いなどの生まれつきの特徴、(女性の場合は)ホルモンバランスの変動などの影響が考えられ、これらが複合的に組み合わさることで発症します。腱鞘が腫れて肥大化し、指を動かすたびに腱の動きを圧迫、痛みが起こります。

ドケルバン病の治療方法とは?

  1. 局所の安静 湿布 装具で固定
  2. 手首に負担がかかる原因を取り除く
  3. 腱鞘内注射
  4. 手術

痛みがひどくなると親指が動かせなくなり、結果、親指の可動域が小さくなることも。

症状が軽い場合は、アイシングや、消炎鎮痛薬、湿布薬の利用、装具で固定などで対処します。

重度な場合は炎症を抑えるステロイド注射、それでも再発する場合は、腱鞘を切開して腱の通り道を広げる手術をすることがあります。

ただし、最も大切なのは親指に負担をかけないことです。そのためには体の使い方を見直す必要があります。

ドケルバン病になる体の使い方を見直す

ドケルバン病、痛いですよね。 わたしも誤った筋トレをしたせいでドケルバン病になりました。 しかも冬だったので特に痛くて大変だったのを思い出しました。

予防するには「体の使い方を改善する」しかないです。

  • 親指主導になっていませんか?
  • 肩甲骨はしっかり使えていますか?
  • 肩の力は抜けていますか?
  • 意識のコントロールは出来ていますか?
  • 日常生活で正しく体を使えていますか?

筋肉をほぐしたり、ストレッチをするだけでは予防にならないです。痛くなる原因を見つけて改善することが大事です。

ドケルバン病改善のために当院が出来る事

沖縄めがね先生の整体院では、ドケルバン病改善のために、手技で体を緩め、悪い姿勢を改善し、更に体に悪影響を及ぼす力みの改善のコツを懇切丁寧にお伝えいたします。