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高度生殖医療だけが妊娠に至る道ではない

「卵子は老化していく」という言葉がよく聞かれるようになったため、35歳以上の自分には高度生殖医療である、人工授精や体外受精でしか妊娠できないと考えるようになった方は少なくないと思います。

また、最近ではAMHという卵巣年齢を測る検査などもよく行われるようになり、この検査で卵巣年齢が高いといわれると、とくにそういう傾向に陥ります。また、一度高度生殖医療を経験した方はとくに、高度生殖医療だけが妊娠に近付く道だと考えるようになりがちです。

たしかに、体外受精などの高度生殖医療によって、これまで妊娠が困難だったケースでも妊娠が可能になったのは事実です。しかし、年齢だけが理由で体外受精に踏み切る必要はなく、体外受精で妊娠しなかったカップルが治療を一旦お休みしたら自然妊娠したというケースは少なくありません。

当院においても、不妊治療で赤ちゃんを授からなかった方が、定期的に当院の経絡療法と整体を受けているうちに妊娠するケースが数多くあります。

日々の生活習慣が不妊の原因になることも

これといった不妊原因が見つからないのになかなか妊娠しない、そんな方は毎日の生活を見直してみましょう。 不規則な生活や偏食、運動不足、ストレスなどが、基本的な生命力を低下させ、結果として不妊を招いている可能性もあります。まずは規則正しく健康的な生活を意識して、本来の生命力を取り戻しましょう。

体本来の力を取り戻すために、世界の医療現場では薬や高度医療による治療だけでなく、当院で行うような自然療法の重要さも見直されてきています。

point

当院で行う自然療法は、徐々に体質を本来のバランスのとれた状態へ導いていくことを基本としています。投薬や手術と違って短期で劇的な変化はないかもしれませんが、妊娠するということは「良い卵子をつくる」ことがカギなので体質改善は大切です。

こんな症状でお悩みではないですか?

  • 結婚して数年経つが妊娠せず病院に行こうと悩んでいる
  • 病院で検査を受けたが問題なしと言われている
  • 人工授精、体外受精等の不妊治療をしたが結果がでない
  • 生理不順や生理痛、婦人科疾患を抱えているため妊娠・出産に不安がある
  • 1人目は自然妊娠できたのに、2人目がなかなか妊娠できない。
  • 自分が不妊症ではないかと感じているが、何から始めたらいいのかわからない。
  • 結婚が遅めで不妊に関して年齢的にあせっている
  • 経済的・年齢的にもう妊娠を諦めようかと思っている

あなたのお悩みが解決できますように、おひとりおひとりに合わせた施術法でからだ全体の機能を調えていきます。

不妊でお悩みの方にお伝えしたいこと

不妊は病気ではありません

病院で検査をして異常がある場合でも妊娠する方はおられます。 検査で異常が無くても妊娠しない方もおられます。 どちらの方にも当院の不妊整体を受けていただきたいと考えています。

不妊は女性だけの問題ではありません

「不妊」というと女性だけの問題と思われがちですが、決してそうではありません。

WHO(世界保健機関)の1998年の発表によると、不妊原因が男性のみにある場合が24%、女性のみの場合が41%、男女ともにある場合が24%、不明が11%とのことです。

原因の割合は男性と女性で半分ずつなのです。それを理解されず苦しんでおられる方も多くおられます。精液検査で異常なしと診断されても、肥満や胃弱、ストレスなどで精子の運動率が下がっている場合があります。ぜひカップルで治療を受けましょう。

スマホでできる、精子セルフチェック

※ご視聴の際は、音声が出ますのでご注意下さい。

スマホで精子をセルフチェックできるサービス「Seem(シーム)」

男女共に妊娠を「自分ごと」として認識してもらうための第一歩として、男性の妊活参加ハードルを低くすることを目的に作られた製品だそうです。

いきなり「病院に行って調べてみる」ではハードルが高いと感じる男性も多いため、まずはこういった方法からでもいいのかもしれません。

<公式サイト引用:本サービスは、精液簡易測定ツールです。医療機関での診断に代わるものではなく、また、確定的な診断を行うものではありません。必要に応じて医療機関を受診するようおすすめいたします。>

病院での不妊治療と並行して通院される方がほとんどです

不妊治療。残念ながら「これをやったら必ず妊娠する」という方法はありません。病院で決して安くないお金をかけ、通院のために沢山の時間をかけ、注射の痛みに耐え、努力をされていても、です。 ですがそういった治療と併用し、自然療法による体質改善のための治療をうけ、妊娠に至る方もいらっしゃいます。

昔にくらべ現在は多様な治療方法があります。薬や高度医療による治療だけではなく、自然療法の重要さも見直されてきています。これといった不妊原因はないのに、なかなか妊娠されない方は、妊娠できる可能性を少しでも上げるためにも、当院の施術を試してみる価値はあると思います。

現在、病院での不妊治療を受けながら当院に通院されている方の割合は80%前後です。 病院での治療を受けながら、当院の整体と経絡療法を受けることで赤ちゃんを受け入れるお身体づくりをサポートします。

なぜ当院の不妊整体で妊娠力が上がるのか?

それは不妊整体が構造的な問題と機能的な問題の2つにアプローチするからです。

構造的な問題

構造的な問題とは骨盤の状態の事です。赤ちゃんにとってのベッドである子宮や卵巣があるのは骨盤の中です。骨盤からは子宮や卵巣に神経や血管がつながっています。

体のバランスがゆがむことで、骨盤までの神経や血液の流れが滞ってしまうと、子宮や卵巣にしっかり指令が伝わりません。そのためホルモンや栄養を卵巣や子宮に運ぶことができなくなります。

機能的な問題

機能的な問題として子宮や卵巣の状態のことです。

東洋医学では、生命の源となるエネルギーを「腎精」とよんでいます。腎は卵巣機能やホルモンを司る器官であり、妊活ではとても重要です。この腎のちからをアップさせることが出来れば、おのずと妊娠力が高まります。

しかし、この「腎精」は無尽蔵ではありません。加齢やストレス、睡眠不足、運動不足などの不規則な生活習慣で消耗していきます。

「腎精」が不足した状態を「腎虚」といい、今でいう「卵子の老化」の問題に結びつきます。多忙で、晩婚化が進んだ現代の女性たちは、この「腎虚」の状態に陥りやすい環境にあるのです。

そこで当院では腎の経絡(生命を支えるエネルギーの通り道)を整えることにより子宮や卵巣の状態を良くしていきます。

  1. 体のバランスの調整・腎の経絡の調整
  2. 血流・ホルモンバランスの正常化
  3. 冷え性の解消、基礎体温の安定
  4. 内臓機能の改善、卵子・精子の質の向上
  5. 妊娠しやすい身体へ!

体のバランスの調整・腎の経絡の調整をすることで子宮や卵巣、ひいては卵子や精子の質を改善していくのです。その両方に働きかけることで身体全体に血液が行き渡るようになり身体が活性化し、妊娠力が向上します。結果として生理不順が改善し、それによりホルモンも栄養もしっかり骨盤内に届くようになるのです。そうすることで、骨盤内が温かくふかふかになり、赤ちゃんを受け入れやすい状態へと変化していきます。

ただし、いくら整体や経絡療法で子宮や卵巣を赤ちゃんの出来やすい環境にしようとしても「腎虚」を招いている生活習慣などを見直し、養生しなければ、効果は半減します。

養生はそれほど難しいことではありません。食事のバランスをとり、睡眠時間を確保し、適度な運動を心がけること、それが基本です。

体質改善のチャンスを逃さないでください

当院の不妊整体においてご理解しておいていただきたいことは、即効性を求めず1~2週間に1回くらいの間隔で通っていただきたいということです。

そもそも、私が行う東洋医学は、西洋医学とは違った観点から身体を見ています。東洋医学では私たちの身体は本来バランスが保たれているもので、そのバランスが崩れた時が病気や体調不良など、本来の身体機能の低下が現れるものだ、と考えます。

東洋医学は、徐々に体質を本来のバランスのとれた状態へ導いていくことを基本としています。 投薬や手術と違って短期で劇的な変化はないかもしれませんが、妊娠するということは「良い卵子をつくる」ことがカギなので体質改善は大切です。

1~2週間に1回くらいの間隔で整体と経絡療法を受けることにより、血行を促進させ、新陳代謝をあげていくことで、 身体に負担のかけずに無理なく本来の身体機能を基礎から回復させ、 妊娠しやすい身体づくり、理想的な子宮環境を作っていくものが当院の不妊整体となります。

「いつかは赤ちゃんを、でも今はまだいいか」と思っている方へ。

赤ちゃん

医療は高度に発達しましたが、今はまだ「年齢の問題」はどうにもなりせん。妊娠に適した健康な卵子は日々減り続けます。

生まれたときには約200万個あった卵子も、思春期になると約30万個まで減ります。その後も一度の月経周期で約1000個、1日にすると30~40個のペースで減少するといわれています。

健康な卵子で妊娠する為には、少しでも妊活を早めたほうがよいのです。

ですが妊活時期は他人が決めることではありません。自分自身が「子供が欲しい」と強く思う、その時がタイミングです。

自分の年齢に覚悟をもつ、産みたいときに産める体でいられるよう普段から意識する、それが大事です。